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2009.07.10

体恩

 
こんにちは、社長の宮崎です。
 
 
 
今日は親会社では
 
1日試行錯誤で、バナー制作。
 
 
 
まぁ、昨日は親会社での話で終わってしまったので、
 
業務の話はここまで。
 
 
 
そして親会社からの帰り、
 
駅で既に読み終わった本を読み返しながら、
 
電車を待っていると、
 
 
 
後ろから、オバちゃんが
 
「お兄ちゃん…、」と呼ばれ、
 
何か道でも聞かれるのかなと思い、
 
「ハイ」と返事をして振り返ると…、
 
 
 
 
 
「蚊…、」
 
 
 
 
 
と、
 
既に私ではなく、蚊の方を見つめ、
 
手を上げて構えていました。
 
 
 
私は状況をすぐに飲み込み、
 
腕を叩きやすい位置に動かし、
 
オバちゃんが蚊に標準を合わせやすい様に
 
ジッとしていました。
 
 
 
もう私はさぁどうぞ、叩いて下さいと
 
準備も、覚悟もできています。
 
 
 
しかし、
 
オバちゃんは
 
蚊を叩く事に躊躇したのか、
 
蚊を退治するとはいえ、人を叩くのはと躊躇したのか、
 
オバちゃんの動きも止まりました。
 
 
 
何秒間かの沈黙、
 
 
 
この沈黙で、
 
私はオバちゃんが上の様な事を思ったのかなと思い、
 
「ありがとうございます。」と言いながら、
 
蚊のいるらしき箇所を
 
手で払い、お礼を言いました。
 
 
 
この後、
 
普通に帰宅し、
 
蚊のいたらしい周辺の箇所がかゆくなかったので、
 
刺されてなかったみたいですが、
 
 
 
何か、
 
 
 
人というか、
 
気遣いというか、
 
そういう何か温度のある物と
 
久しぶりに触れ合ったなと
 
ほっこりした気分になりました。
 
 
 
 
いつもパソコンとにらめっこし、
 
メールでのやり取りが主なので。

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